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介護給付費分科会を読む【第257回・議事録編】誰が、どの立場から、何を提起したのか〈全16回・目次〉

こんにちは。M&Cパートナーコンサルティング代表の村上佳子です。

本シリーズは、2026年5月25日開催の第257回社会保障審議会介護給付費分科会の公開資料・議事録を基に、誰が、どの立場から、何を提起したのかを全16回で読み解きます。

小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、認知症対応型共同生活介護を中心に、発言者の立場、意見の背景と理由、関連する発言、事務局回答と未決事項を論点ごとに解説します。

厚生労働省の公開資料・議事録をもとに発言を要約し、説明を加えて作成しています。発言者の所属・役職は会議当日のものです。本文中の具体例や解説者の読み取りは、議事録の発言とは区別して記載しています。

全16回の目次

回 テーマ
第1回 第257回では、誰が何を問題にしたのか―議論の全体像をつかむ
第2回 小多機を利用したいのに利用できない―ケアマネジャーの交代と家族の負担
第3回 要介護度だけで、支援の大変さは測れるのか
第4回 登録者が減っても、必要な体制は減らせない―小多機を維持する報酬
第5回 小多機の普及を、地域全体のサービス配置から考える
第6回 市町村の境界を越えて支える―地域密着型サービスの広域利用
第7回 退院直後・急変・看取りを支える看多機―医療と介護の間で担う役割
第8回 グループホームの医療連携をどう整えるか―暮らしを支えるための条件
第9回 グループホームの夜勤―配置の柔軟化、休憩確保、手厚いケア
第10回 グループホームの費用を払えない―本人・家族から問われた利用負担
第11回 地域に開かれたグループホームへ―本人の参加と認知症ケアの拠点機能
第12回 平均の収支だけで経営はわかるか―運営形態と資金繰りへの指摘
第13回 介護職の専門性と負担を、報酬・処遇にどう反映するか
第14回 加算を基本報酬に組み込む議論―何を、どの理由で見直すのか
第15回 算定率が低い加算をどう考えるか―研修・要件・制度の浸透を確かめる
第16回 第257回で何が提起され、何が検討課題として残ったのか

文責・監修:株式会社M&Cパートナーコンサルティング

原稿作成日:2026年10月21日

対象:2026年5月25日開催・第257回社会保障審議会介護給付費分科会の公開資料・議事録

本稿は第257回当日の議論を対象とし、後続会議の結論を反映した現行制度の案内ではありません。検討段階の提案を含むため、最新の厚生労働省資料・通知等は読者ご自身でもご確認ください。

出典・参照箇所