能見 将志(のうみ まさし)
(株)M&Cパートナーコンサルティング 専門研究員
診療情報管理士。中小規模の病院に18年間勤務(最終経歴は医事課長)。
診療報酬改定、病棟再編等を担当。診療情報管理室の立ち上げからデータ提出加算の指導まで行う。
今回は動画です。当サイトの連携先であるM&Cパートナーコンサルティングの能見先生が「新規開業の診療所が“強化型在宅療養支援診療所(連携型)”に加わるための届け出タイミング」について解説してくださいました。
❓質問の内容
4月に新規開業した診療所(小児科あり・有床診療所)が、既存の「強化型在宅療養支援診療所(連携型)」グループに加入したいと申し出ています。
この場合、次のような疑問が寄せられました:
届け出はいつ可能?
実績は1年間必要なの?
5月1日までに届ければ6月から算定できるの?
それとも1年後から?
みなさまはどれが正しいと思われますか?答えh動画でご確認ください。