身体的拘束最小化の重要性を理解する — 動画でわかる現場基準と実践
こんにちは、事務長ネット編集部です。
今回は、医療・介護の現場でとても重要なテーマである 「身体的拘束の最小化」に関する動画をご紹介します。
この 「身体的拘束を最小化するための施設基準」 動画は、施設や病院でどのように身体的拘束を減らし、 患者さんの尊厳や自由を守っていくべきかを丁寧に解説しています。
そもそも「身体的拘束」とは?
医療・介護の現場では、転倒防止や安全確保のために身体を固定するような行為が行われることがあります。 しかし、これが行き過ぎると、患者さんの生活の自由や尊厳を奪ってしまう重大な問題になりかねません。
厚生労働省の指針にもある通り、身体的拘束とは、抑制帯やベルトなどを用いて意図的に身体の動きを制限する行為を指します。 原則として避けるべき行動であり、やむを得ない場合でも厳格な条件があります。
この動画のポイント
- 身体的拘束最小化の目的と背景
- 施設として整備すべき体制(チーム編成や方針)
- 拘束が必要になるケースとその扱い方
- 拘束を最小化するための具体的な取り組み
なぜ身体的拘束を減らす必要があるのか?
最近では、診療報酬制度でも身体的拘束の最小化が評価基準に含まれるなど、 国としてもこの問題に対する取り組みを強めています。
拘束には以下のようなリスクもあります:
- 心身の負担増加
- 自尊心やQOL(生活の質)の低下
- 転倒など二次的トラブルの発生
ぜひ動画をご覧ください
今回の動画は、身体的拘束最小化の基準と実践にフォーカスした内容です。 医療・介護の現場で日々奮闘される皆さまだけでなく、制度や理念を学びたい方にも参考になります。
▶️ 動画はこちら
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能見 将志(のうみ まさし)
(株)M&Cパートナーコンサルティング 専門研究員
診療情報管理士。中小規模の病院に18年間勤務(最終経歴は医事課長)。
診療報酬改定、病棟再編等を担当。診療情報管理室の立ち上げからデータ提出加算の指導まで行う。
